2018-06-05 第196回国会 参議院 法務委員会 第14号
鎌田参考人、平澤参考人共に、いわゆる教育、法教育ですか、この重要性を指摘されました。これも改めてこの当委員会の大きな課題ではないかと思って、ちょっと附帯決議等何か議論しなければいけないのかなと思った次第でございます。
鎌田参考人、平澤参考人共に、いわゆる教育、法教育ですか、この重要性を指摘されました。これも改めてこの当委員会の大きな課題ではないかと思って、ちょっと附帯決議等何か議論しなければいけないのかなと思った次第でございます。
実は、竹中さんと新浪さんはお二人共にオリックスの社外取締役だそうです。もうちょっと隠してみるとかのしおらしさもないのかと、みんなオリックスじゃないかということで、完全な出来レース、利益相反だと思ってしまいます。
民間にも開いていけばいいサービスができるというお話でございましたけれども、中西参考人、そして筒井参考人共に、金融と保険は民業を補完する役割であるという御主張であったかと思います。
去る四年程前、次女が名古屋女子大を卒業する年に統一教会(勝共連合)に入信し、続いて三女が学習院大、四女が青山学院大に在学中に入信し、現在親の反対を押し切って三人共家出しております。 統一教会が邪教であるとの世論が逐次高まって来ましたけれど、まだまだ自民党や各大学の諸先生及び地方の諸官庁の上司で、統一教会が宗教団体の仮面をかぶった恐しい団体であるということを知っておられる方は殆んどありません。
中をみると三人共スッカリ見えなく、真黒い水だけでした。三人共毎年この仕事をやっているベテランであり心ゾーマヒだと思ったらこんなことになりほんとうにおそろしい。私たちは特に亡くなった勇一は誰にもいわれなくとも仕事ねっしんでまた私たち飯場仲間が仲良く、これがまたこんなになってしまって……」そこで絶句して書かないでおるわけであります。
○松澤兼人君 御努力いただいているようでまことにけっこうですけれども、いま申しましたように、片っ方は独立して、その人がなくなったら当然そういう年金をもらえるように、子供がもらえるように、そういう状態に、二人共かせぎしていたとして、片っ方がなくなったと、そうすると自分は生計の依存関係というものがいままでなかったと、二人とも十万円ぐらいあるいは七万円ぐらいの収入を持っていたんで、それを合わせて、まあ世帯
その結果は、大体十時間労働の三百日労働をやりまして、夫婦二人共かせぎで十一頭程度ということです。十一頭ないし十二頭、これは乳牛ですよ。育成牛は除きます。それに三頭なり四頭なり育成牛がおりますが、乳牛頭数としては、これはもう労働の限界である。そこで、二十頭飼うことはいいが、それはたまたま安い年間雇用労働でもあればけっこうですが、そういう体系はない。
(4) 被害者の死体からその財布を奪取した者 芳平は検事に対する第二回訊問調書において「自分は財布を取り之を番小屋へ持ち来りし旨」(第一審判決引用のもの)供述し、また同人の第一回予審調書にも「電車が来りたるより三人共其附近の黍畑に身を隠し電車の通過したる後又電車道に出て自分が懐中を改めたるに縞の財布に二十銭銀貨五個十銭銀貨二個ありたる旨」(第二審判決引用のもの)と供述しておるのに、庄太郎は第二審公判
いかんのだということになると、我れ人共にいかんのならいかんようにやはり覚悟のしようもある。そこで交通事故などは私は減ると思うのです。私はたまたまあの辺に事務所を持つておるものだから、二、三遍自分の自動車をぶつつけられまして、それはトラツクでぶつつけられていることと、それからオート三輪のごときは無免許のやつが二回ある。無免許みたいなものは事故が起らないとわからないのです。
○国務大臣(戸塚九一郎君) 只今用地の問題もありましたが、今後はなかなかこの治水対策にしろ災害の復旧にいたしましても非常に金額が多く要するようになつて来て、容易でないということは、もう我れ人共にわかることでありますので、もう少しこうした公共の仕事に私は地方の国民がもつと強く協力をしてくれることの体制が整うことが大変いいのじやないかというふうに考えております。
本日副総理初め、要求大臣四人共、一人も出席されない。御覧の通り、南は鹿児島から北は北海道まで、災害地の代表の方々は、今朝から熱心に本委員会に詰めかけておられる。更に委員各位は、午後一時の時刻にかつちりここにおいでになつて、実に二時間、この姿で関係大臣の出席を要求したが、お一人も出席されない。
帰つて来た二人が二人共何と申しますか。復員局と申しますか。あすこでちやんと両方とも名簿に載つておるはずです。それがたまたま一人は帰つて役所に入つた。もとの役所に帰つて来た。一人は民間の人になつたということだけで差別待遇をするということは、これはどう見ても理窟が通らないのじやないか。恩給の性質というものは、年限を文官は十七年に限られておる。
そうして二人共十四年間内地で官吏をしておつた。文官をしておつた。それが司政官で南洋に行つた。両方共四年ずつ行つた。そうして一緒に帰つて来た。その場合に、一人はたまたま元の役所に帰つて来た。一人は帰つて来てから民間に行つた。その場合に、政府委員の説明によりまするというと、役所に帰つて来た人はこれは通算して十八年になるから恩給をやるけれども、民間に行つた人はやらない。
○吉田法晴君 それからどの場面を見られたか、十分間ぐらいではわからなかつたということですが、三人共一緒におられたのですか、同じ所に、四人ですか、別々の所に。
親子相抱いて死んだもの七十件、三人共に死んだもの五十五件、四人枕を並べて死んだもの四十八件、一家五人全部のもの十一件、又甚だしきは七人ことごとく死んだという哀れな家庭すらあつたのでございます。これを地方別に見ますると、東京の三十九件を筆頭に、新潟の十九件、大阪の十三件、これに次ぎ、各府県ことごとくこの悲惨事を見ざるはないのでございます。
○説明員(古橋浦四郎君) まあここに来ておりまする私と、齋藤局長、それから検務局の羽山さん、三人共これに関係して一番よく知つております。そして私が現在中にいる人たち、それから外地にいる人たちの数字等につきましてよく知つております。それから仮釈放関係につきましては、齋藤さんのほうが詳しく知つておられます。そういうふうな事情になつております。
二十万円できたけれども、そのうちあとの十五万円に困つておるけれども、併せて自分等二人共小遣に困つておる。それも併せて佐藤に頼んで呉れということを渡辺に言つたのですか。
私の質問はつきたのですが、社会党では御承知のように波多野鼎と天田勝正君がこの委員会におりますが、二人共今日は、勝手なことを申しますが社会党大会に列席していて出席しておりません。と同時にこの委員会に彼等は顔を見せましたけれども、一遍も質問をしておりませんが、まだ質問をしたい気持を持つておるわけであります。
昨日、中村君から官房長官に対する御質問がございまして、引続き官房長官と大蔵大臣の出席を要求するということになつておつたのでありますが、二人共閣議の関係で、ここにおいでになるのが遅れるということでございます。若し中村君の御承知がありましたならば、公労法の解釈、ここの意見の決定の問題についてお諮りを願うことを先にしたらどうかと思います。中村君、それでよろしうございますか。
多少のしわを中小企業に持つて来ておるような感じを受けるのでありますが、こういう重大なる一般世上、特に経済界の意見は百人が百人共一致したこの危機が来つつある、将来ますます深刻ならんとする憂いを唱えておるに拘わらず大臣はそれは来ないのである。来ておらないのであるというような、余りにも矛盾した観点を唱えることは、どうしても了承できないのですが、どういうわけでこういう意見を強調せられるのでありますか。